Hibira MCP サーバー

Claude と ChatGPT に Hibira を追加する:カスタムコネクタの設定手順

スクリーンショット付きの手順:Hibira MCP サーバーを Claude または ChatGPT にカスタムコネクタとして追加し、ブラウザで承認して、チャットからアプリの作成、使用量の確認、デバッグコンソールの監視を行います。

MCP サーバー URL

https://hibira.io/mcp

Claude と ChatGPT は「カスタムコネクタ」を通じて Hibira MCP サーバーを使います。サーバー URL を一度貼り付け、Hibira のページで接続を承認すれば、あとは普段の言葉で頼むだけです。無料の Hibira アカウントが必要です。スクリーンショットは 2026 年 10 月に各アプリの繁体字中国語の画面で撮影したものです。メニューは時々変わるので、表示が違うときは同じ意味の項目を探してください(以下は英語画面の名前で表記しています)。

Claude

カスタムコネクタは Claude のウェブ版とデスクトップアプリで、すべてのプランで使えます。Free プランでは 1 つまで追加できます。

  1. Customize › Connectors を開き、右上の Add › Add custom connector を選びます。
Add メニューの Add custom connector を開いた Claude の Connectors ページ
Add メニューの Add custom connector を開いた Claude の Connectors ページ
  1. 名前に Hibira と入力し、上の MCP サーバー URL https://hibira.io/mcp を貼り付けて Continue を選びます。
名前 Hibira とサーバー URL を入力した Add custom connector ダイアログ
名前 Hibira とサーバー URL を入力した Add custom connector ダイアログ
  1. Claude がサーバーを確認し、サインイン方法を表示します。検出された既定値(Sign in now、OAuth クライアントは Claude の公開 ID)のまま Add を選びます。
検出されたサインイン方法と OAuth クライアントが表示されたダイアログの 2 ステップ目
検出されたサインイン方法と OAuth クライアントが表示されたダイアログの 2 ステップ目
  1. Connect を選びます。Hibira のページが開くので、サインインし、Claude に変更も許可するかを決めて Allow を選びます(このページは下の「接続を承認する」に載せています)。Claude に戻ると Hibira のツールが一覧になり、ツールごとに常に許可、承認が必要、使わないを選べます。
接続済みの Hibira コネクタと読み取り用・書き込み用のツール
接続済みの Hibira コネクタと読み取り用・書き込み用のツール
  1. チャットで + › Connectors を選び、Hibira がオンになっていることを確認します。あとは「Hibira のアプリと今日の使用量を一覧にして」のように頼むだけです。
Hibira コネクタがオンになったチャットの + メニュー
Hibira コネクタがオンになったチャットの + メニュー

Team または Enterprise プランでは、Owner が Organization settings › Connectors で全員向けに追加します(Add › Custom › Web を選び、同じ URL を入力)。その後、各メンバーが Customize › Connectors で Custom ラベルの付いた Hibira を見つけ、Connect を選んで自分の Hibira アカウントでサインインします。

ChatGPT

ChatGPT では、ウェブ版でカスタム MCP サーバーをプラグインとして追加します。スクリーンショットは Plus アカウントのものです。Business、Enterprise、Edu のワークスペースも対応していますが、管理者による許可が必要な場合があります。項目が見当たらない場合は、プランやワークスペースでまだ提供されていません。

  1. サイドバーの Plugins(chatgpt.com/plugins)を開き、右上の New › Add custom MCP server を選びます。
New メニューの Add custom MCP server を開いた ChatGPT の Plugins ページ
New メニューの Add custom MCP server を開いた ChatGPT の Plugins ページ
  1. 名前に Hibira と入力し、Connection の Server URL に https://hibira.io/mcp を貼り付けます。Authentication は OAuth のまま、Advanced OAuth settings は変更不要です。警告を読んで I understand and want to continue にチェックを入れ、Create as a plugin を選びます。
名前、サーバー URL、OAuth を入力した Add custom MCP server フォーム
名前、サーバー URL、OAuth を入力した Add custom MCP server フォーム
  1. ChatGPT がプラグインから見える情報を説明します。Connect Hibira を選ぶと Hibira のページが開くので、サインインし、ChatGPT に変更も許可するかを決めて Allow を選びます。このページは下の「接続を承認する」に載せています。
Connect Hibira ボタンのある「Hibira と接続」ダイアログ
Connect Hibira ボタンのある「Hibira と接続」ダイアログ
  1. 新しいチャットで @ を入力して Hibira を選び、「@Hibira localhost からの接続だけを受け付けるステージング用アプリを作って」のように頼みます。何かを変更するツールを実行する前に、ChatGPT が確認を求めます。

古い ChatGPT アカウントでは以前の手順のままの場合があります。Settings › Apps & Connectors › Advanced settings で Developer mode をオンにし、同じページで Create を選んで、同じ名前、URL、OAuth を入力します。

接続を承認する

Claude や ChatGPT が初めて接続するとき、この Hibira のページが開きます。まだサインインしていなければ Hibira アカウントでサインインします。接続は常に、アカウント、プラン、アプリ、使用量、デバッグコンソールを読み取れます。ツールが変更の権限を求めた場合、変更を許可 にはチェックが入っています。アプリの作成・変更やテストイベントの送信も任せるならそのまま、読み取りだけにするならチェックを外して、許可 を選びます。Claude または ChatGPT に戻れば、コネクタの準備は完了です。

AI ツールを接続するか尋ねる Hibira のページ。読み取り権限と任意の「変更を許可」チェックボックス
AI ツールを接続するか尋ねる Hibira のページ。読み取り権限と任意の「変更を許可」チェックボックス

アプリのシークレットは、コネクタがアプリを作成したときに一度だけ表示され、読み戻すツールはありません。接続したツールはすべてアカウントの AI エージェント ページに表示され、いつでも切断できます。

うまくいかないとき

  • コネクタを追加する項目がない。 Claude の Team または Enterprise プランでは Owner だけが追加できます。Free プランでは、先にほかのカスタムコネクタを削除してください。ChatGPT のカスタム MCP サーバーはプランと、ワークスペースでは管理者の設定によります。
  • Hibira のページにサインインリクエストが無効と表示される。 コネクタを削除し、上とまったく同じ URL(https://hibira.io/mcp、末尾のスラッシュなし)で追加し直して、もう一度接続してください。
  • コネクタは追加されたのにツールが使われない。 Claude では、そのチャットの + › Connectors で Hibira がオンか確認します。ChatGPT では @ で選ぶか、依頼の中で名前を出してください。
  • 読み取りはできるがアプリを作成できない。 読み取り権限だけで接続しています。AI エージェントページで切断し、変更を許可 にチェックを入れて接続し直してください。
  • Claude Code、Cursor、VS Code を使っている。 これらはコマンドや設定ファイルでサーバーを追加します。MCP サーバーのページをご覧ください。