導入ガイド
Pusher からの移行
Pusher のコードはそのまま動きます。ライブラリの接続先を Hibira に変え、認証情報を差し替えて、自分のペースでトラフィックを移行できます。
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サーバーライブラリの接続先を新しいホストに変更
公式のサーバーライブラリはすべてホストを指定できます。Laravel では .env に PUSHER_HOST、PUSHER_PORT、PUSHER_SCHEME を設定します。
const Pusher = require('pusher'); const pusher = new Pusher({ appId: 'YOUR_APP_ID', key: 'YOUR_APP_KEY', secret: 'YOUR_APP_SECRET', host: 'ws.hibira.io', port: '443', useTLS: true, });クライアントの接続先を新しいホストに変更
チャンネル名、イベント、認可エンドポイントはそのままです。
const pusher = new Pusher('YOUR_APP_KEY', { cluster: 'ap', wsHost: 'ws.hibira.io', wsPort: 443, wssPort: 443, forceTLS: true, enabledTransports: ['ws', 'wss'], });Webhook を作り直す
アプリのページで Webhook の URL を追加します。リクエストには同じ X-Pusher-Key と X-Pusher-Signature ヘッダーが付くので、既存のハンドラーをそのまま使って検証できます。
ダウンタイムなしで切り替える
しばらくはサーバーから両方のサービスに各イベントを発行します。クライアントの変更をリリースし、古いクライアントが更新されたら Pusher の認証情報を削除します。
機能比較
| 機能 | Pusher | Hibira |
|---|---|---|
| パブリック、プライベート、プレゼンスチャンネル | 対応 | 対応 |
| エンドツーエンド暗号化チャンネル | 対応 | 対応 |
| クライアントイベント(whisper、入力中表示) | 対応 | 対応(アプリごとに有効化) |
| HTTP API:トリガー、バッチ、チャンネル照会 | 対応 | 対応 |
| Webhook:occupied、vacated、メンバー、クライアントイベント | 対応 | 対応 |
| Webhook:購読数 | 対応 | 対応 |
| Webhook:キャッシュミス | 対応 | 対応 |
| 購読数イベント | 対応 | 対応(アプリごとに有効化) |
| プレゼンスチャンネルの規模 | 100 メンバー | 100 メンバー(presence-large- なら 100,000) |
| キャッシュチャンネル | 対応 | 対応 |
| ユーザー認証とユーザー宛て送信 | 対応 | 対応 |
| ユーザー接続の強制切断 | 対応 | 対応 |
| ウォッチリスト(オンライン/オフライン) | 対応 | 対応 |
| プッシュ通知(Beams 互換 API) | 対応 | 対応:iOS、Android、Web |
| 料金 | 米ドル建ての月額プラン | 米ドル建ての月額・年額プラン。上限超過分はプリペイドクレジットで、想定外の請求なし |
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